ミランフ洋書店

ミランフ洋書店
2007年秋に宇野和美が開店した、スペイン語の児童書を専門とするネット書店です。
http://www.miranfu.com
スペイン語の学習者にもっと原書を読んでもらえたらと始めましたが、そのようなお客様に加え、ここ数年は、スペイン語話者の親ごさんがお子さまのためにとか、中南米国籍児童が多く通う学校や学習支援団体、公共図書館の多文化サービス部門などが蔵書として購入してくださるケースが増えてきて、うれしく思っています。


店名の由来
ミランフmiranfúは、カルメン・マルティン・ガイテの名作『マンハッタンの赤ずきんちゃんCaperucita en Manhattan』(マガジンハウス刊・絶版)に出てくる造語です。「いつもと違うことが起こる」「私をびっくりさせることがある」という意味のこの言葉を唱えながら、主人公のサラは冒険にのりだします。
スペイン語の本との出会いを通して、すてきなことが起きますようにという願いをこめて、「ミランフ洋書店」と名づけました。
¡Miranfú!


取扱書籍の方針
ミランフ洋書店では、次のような方針で、取扱書籍を選んでいます。
 1.ストーリーや内容がおもしろいもの。
 2.文章が美しく、イラストレーションも楽しめるもの。
 3.英米の有名作品の翻訳や、名作のリライト版でないもの。
 4.高価すぎないもの。
 5.スペイン語の力がつく辞書や語学学習書。

大型書店のスペイン語コーナーをのぞいてみると、英米のベストセラーのスペイン語版が並んでいることがありますが、そういう本は扱いません。
もともとスペイン語で書かれた作品から、スペイン語の美しさや適確さ、作品を通して見えてくるスペイン語圏の文化や発想などを、お楽しみいただきたいからです。
日本語の翻訳がないと一人で読む自信がないという方には、日本語版がある作品の原作本もとりそろえています。
さらに、最近は、日本人の作家の作品のスペイン語版もいくらか扱っています。


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