40センチ以上ありました! |
先日、実家に行ったとき、タイミングよく親戚から届いたタケノコを1本もらってきました。巨大なタケノコは、半分に切ってもまだ鍋からはみでるほど。でも、たっぷりの糠を入れてゆでると、まさに自然のごちそう、春の味です。
冷蔵庫にあったシメジも入れて |
やっぱり、これはタケノコごはんでしょうと、圧力なべいっぱいに作り、美容室勤めの娘にも届けてきました。
傷まないうちにと、ここ3日、タケノコづくしです。
大島渚文/伊藤秀男絵『タケノコごはん』(ポプラ社)。
↑タイトルは、出版社のHPにリンクしています。
魂のこもった伊藤さんの絵。
思い出しながら、タケノコごはんをほおばりました。
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