・「ブックスタートの講演から考えたこと 多文化サービスにおける児童書の蔵書に求められるものは?」(『むすびめ2000』、2019.2、むすびめの会)
・「マヤ文明から伝わるメキシコ料理』(『歴史地理教育』、2019.3)
・「きみたちはどんな「あした」をつくっていきたいのか—国を超え、時代を超え、問いかける」(『子どもの本棚』、2019、9月号、日本子どもの本研究会)
・「わからないことをおそれず、多様な世界を」(『おすすめ! 世界の子どもの本』、JBBY、p.16)
・「世界に出会うブックトーク 人と土地につながる記憶をたどって」(『としょかん通信 小学生版」、2019.11、全国学校図書館協議会)
・「世界に出会うブックトーク 記憶から見えてくる人生」(『としょかん通信 中高校生版』、2019.11、全国学校図書館協議会)
・「アーティスト・イン・ザ・ワールド/9 Diego Bianki」(『Illustration』、2019.12, No.224、pp92-97)通訳+コーディネート
・児童文学評論 2、4、6、7、9、10、12月配信
2018年
・(『歴史地理教育』、2018.4 、n.878)
・「世界で一番貧しい大統領の国」(『歴史地理教育』、2018.6、n.880)
・「コスタリカのジャングルに分け入る」(『歴史地理教育』、2018.8, n.882)
・「あしたはいつやってくるのか?—スペインの社会絵本シリーズ「あしたのための本」—(『日本児童文学』、2018. 9-10月号)
・「世界に出会うブックトーク すき? キライ? 名前への思い」(『としょかん通信 小学生版』、2018.11, 全国学校図書館協議会)
・「世界に出会うブックトーク 名前をもつこと、失うこと」(『としょかん通信 中高校生版』、2018.11、全国学校図書館協議会)
・児童文学評論 5、6、7、9、11月配信
2017年
・「南米コロンビアを訪問して」(『Book & Bread』、2017.春号、日本国際児童図書評議会)
・「世界に出会うブックトーク 何に乗ろうか? 乗り物いろいろ」(『としょかん通信小学生版』、2017.5、全国学校図書館協議会)
・「世界に出会うブックトーク 世界にあこがれて」(『としょかん通信 中高校生版』、2017.5、全国学校図書館協議会)
・「「今ここ」ではないどこかへようこそ」(『日本児童文学』、2017.7‐8月号)
・「スペイン語の子どもの本を翻訳するとは」(『イスパニア会会報』、2017.9)
・「『ネルソン・マンデラ』」(『歴史地理教育』、2017.11月号)
2016年
・「国境を目ざす子どもを描いた絵本」(『そんりさ』156号、2016.4、日本ラテンアメリカ協力ネットワーク)
・「ラテンアメリカ生まれの絵本はいかが?」(『Club Español』、vol.48, イスパニア会発行、pp.8-9)
2015年
・「夢中になって読んだ本」(『トライホークス』、ジブリ美術館)
・「特集 子どもの文学この一年 [翻訳]世界は広い! 楽しさいっぱいのお話と多様な人生、生き抜く力」(『日本児童文学』2015年5・6月号、pp.50-53)
・「いま、スペイン語圏の子どもの本は」(『国際子ども図書館の窓』第15号、2015.9, pp.3-15)
2014年
・「スペイン語圏の子どもの本の世界 翻訳家宇野和美のしごと 見果てぬ夢を求めて―私のスペイン語翻訳遍歴」(『子どもの本棚』No.543, 2014年1月号 pp.18-21)※pp.18-33 まで特集を組んでいただき、広瀬恒子、水越里佳、柴谷不二子、ほそえさちよの各氏が寄稿してくださった。
・「負の歴史と向き合うアルゼンチンの児童文学」(『そんりさ』149号、2014.7, 日本ラテンアメリカ協力ネットワーク)
2013年
・「多様な民族がまじりあう広大な大地」(『子どもの本棚』No.533、2013年3月号、pp.16-19)
・翻訳家に教わる 世界の子どもの本⑥「スペインの出版事情―ラテンアメリカへの広がりと児童書店ブーム」(『子どもの本』通算469、2013年6月号、pp.10-11)
・「バリオの子どもとラテンアメリカの児童書翻訳」(『そんりさ』143号、2013.6、日本ラテンアメリカ協力ネットワーク)
・「ワークショップ:グアテマラの心配ひきうけ人形をつくろう 中南米に心を寄せるきっかけに」(『むすびめ2000』)
2012年
・「Yo no tengo soledad 」(『NHKテレビでスペイン語』 3月号 Leer y cantar)
・「Leelefante」 (『クーヨン』4月号 世界の子どもの本専門店から25)
・「個性的で感性ゆたかースペイン語圏の絵本たち」(『この絵本が好き! 2011』、平凡社)
・「共に生きていく――ラテンアメリカに目を向けて」(『保育情報雑誌』4月号 巻頭言)
・「ラテンアメリカの本と子どもたち」(『子どもと読書』5・6月号 巻頭言)
・「子どもの本を愛する世界の人と:国際児童図書評議会ロンドン大会に参加して」(『婦人之友』11月号)
2011年
・「子どもの本で世界をまわる12 スペイン」(『全人』 5月号 No.750 玉川大学出版部 インタビューを編集部がまとめ)
・「La amapola アマポーラ」 (『NHKテレビでスペイン語』 4月号巻末Leer y cantar)
・「世界の雑誌ガイドその1」ブラジル、ペルー、スペインの雑誌情報 (『むすびめ2000』 No.74 2011.3 むすびめの会発行:日本ラテンアメリカ子どもと本の会メンバーと共著)
・「Encuentro en Japón」(『CLIJ 』239 enero-febrero: Eliacer Cansino氏と共著)
・「ミランフ洋書店 ただいま開店中」(『イスパニア会会報』第39号、pp20-21)
・「知られざる一面に光を当てる スペイン南部の文化史、社会史、大衆文化―」『集いと娯楽の近代スペイン』書評(『週刊読書人』 2011年11月25日号)
・「マイノリティーの叫び―スペイン語圏―」(『日本児童文学』9-10月号 特集翻訳の舞台裏)
・「Simón el bobito まぬけなシモン」 (『NHKテレビでスペイン語』 9月号巻末Leer y cantar)
・「子どもの本で日本とラテンアメリカをつなぐ」(『日本児童文学』7-8月号 児童文学のとなり)
2010年
・「スペイン児童文学の二〇〇年」(『スペイン語世界のことばと文化 講演録2009年度版』、京都外国語大学スペイン語学科、pp.161-197)