先月末に刊行になったリニエルス
『エンリケタ、えほんをつくる』(ほるぷ出版)ですが、千葉市の児童書専門店「子どもの本の広場 会留府」のブログ「エルフ通信」で紹介されました。
こちらです。
「読んでいるうちに私も昔こんなことして1人の時あそんだっけ!と思い出しました。」「時々こういう楽しい本にであうと、エンリケタのように元気がでます。」など、うれしい言葉がいっぱい。ありがとうございます!
会留府さんは、読書会や憲法カフェなど、定期的にさまざまなイベントをしながら、こうして新刊を1冊1冊、ていねいに紹介し続けていらっしゃいます。ブログの右側のイベント欄も注目です!
ところで、上の写真は、先日、この本の刊行記念イベントが開催されたホォアナ・デ・アルコの表参道店のレジ奥にかけてあったリニエルスの原画です。アルゼンチンの大手新聞「ラナシオン」に10年以上続いているリニエルスの「マカヌド」で、2011年3月13日に掲載されたカートゥーン。
「このハグが日本にとどきますように」
まだこの原画、かかってるかな。
ホォアナ・デ・アルコでは、リニエルスの絵の入ったTシャツやぱんつも売っていますよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿