でも、この地域での図書館活動は、「バリオに公園をparque al barrio」として続いていました。午前から午後まで毎週決まった場所に80冊くらいの本を持っていって開く移動図書館や、おじいさん、おばあさんのお話のプロジェクトなど、これまで以上に活発な活動を図書館員11名が続けていると、下の写真のマリアンMarianさんが説明してくれました。『雨あがりのメデジン』の図書館員のモデルかしらと思ってしまいました。
エスパーニャ図書館公園の図書館員マリアンさんと
「バリオに公園をParque al barrio」については、こちらのビデオも合わせてどうぞ(スペイン語)。
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